発熱外来・SAS(睡眠時無呼吸症候群)、禁煙外来
発熱外来・SAS(睡眠時無呼吸症候群)、禁煙外来

当院では、発熱のある患者様にも安心して受診していただけるよう、院内感染防止に配慮した発熱外来を設置しております。発熱の症状がある場合は、受診前に必ずお電話(もしくはWEB予約)にてご連絡をお願いいたします。
※発熱がなく、上気道症状(咽頭痛や咳など)のみの方も発熱外来を受診ください。
ご予約
発熱のある方は、来院前にホームページの予約画面もしくはお電話でご相談ください。
来院時のご案内
到着後、インターフォンもしくは電話でお知らせください。専用の出入口へご案内します。
診察の実施
通常の待合室とは別スペースにて診察を行います。(状況に応じてオンライン通信機器を用いた診療を行う場合もあります。)
必要に応じて検査
抗原検査や血液検査、画像検査を行い、適切な治療方針を決定します。
検査結果・治療方針の説明
フォローアップ含めて、診察結果をご説明いたします。
会計
原則WEB予約、WEB問診入力が必要です。

一般の受診者様用の入り口とは別の動線で、完全個室にご案内いたします。
スタッフ・患者様共にマスク着用をお願いしております。
診察ごとにアルコール消毒を徹底しています。
常時換気と空気清浄機の稼働を行っております。
来院時と診療ごとに手指消毒を実施。
毎日検温を行い、体調不良時には出勤停止としています。
当院では安心・安全な診療体制を整え、皆様が安心して受診できる環境づくりを徹底しております。発熱に関して不安なことがあれば、些細なことでもお気軽にご相談ください。
SASにはいくつかのタイプがあり、原因によって分類されます。
最も多いタイプで、全体の約9割を占めます。
睡眠中に舌の付け根や咽頭周囲の筋肉がゆるみ、上気道が物理的に塞がれて空気の通り道が閉じてしまうことで呼吸が止まります。肥満による首回りの脂肪、顎の形、扁桃腺肥大などがリスク要因です。
こちらは気道の閉塞ではなく、脳の呼吸中枢からの信号が出にくくなることで起こります。心不全や脳卒中など循環器系・神経系の病気を背景に持つ方に多くみられます。
閉塞性と中枢性の両方が混在するケースで、診断や治療にはより専門的な評価が必要になります。
専用のマスクを装着し、一定の圧力で空気を送り込むことで気道を広げ、無呼吸を防ぎます。高い治療効果(いびき・日中の眠気の改善)、長期的な合併症リスクの軽減。毎日の継続使用が重要
軽症〜中等症のSASに効果的です。就寝時に装着します。
扁桃腺肥大や鼻中隔弯曲など、解剖学的な原因がある場合には外科的手術が検討されることもあります。
以下の条件をすべて満たす場合に、健康保険でニコチン依存症管理料が算定され、禁煙補助薬の処方と全5回の診察が保険適用となります。初診時に医師が判定しますので、まずはご来院またはオンラインでご相談ください。
「本気で禁煙をしたいが方法が分からない」「禁煙に失敗したが諦めたくない」など治療への意欲があることが前提です。「処方だけもらいたい」という場合は治療効果が著しく下がるため、医師が受診の意図を確認します。
ブリンクマン指数は「1日の喫煙本数 × 喫煙年数」で計算します。
例:1日5本×20年=100(<200となり、条件を満たさない)
35歳未満の方はブリンクマン指数に関わらず保険適用対象です。若いうちから禁煙治療を受けることは、将来の健康リスクを大きく低減します。
ニコチン依存症の重症度を評価する10項目の問診票です。「起床後すぐにタバコを吸いたくなる」「禁煙しようとするとイライラする」など、喫煙への依存度を点数化します。5点未満の場合はニコチン依存度が低いと判定され、保険対象外(自費)となります。ただし自費診療として同様の禁煙治療を受けることは可能です。
過去12か月以内に同じ制度で禁煙治療を受けた場合は、再度の保険算定ができません。「以前治療したが再喫煙してしまった」という方も、1年の期間が空いていれば再び保険適用で治療を受けられます。もし1年以内の場合でも、自費診療として同じプログラムを受けることは可能です。再挑戦に時期の制限はありません。
禁煙治療は12週間で原則5回の受診で完結します。「何度も病院に通わなければならない」と心配する必要はありません。
初診
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問診を行い、保険適用の判断を行います。チャンピックスを処方し、「禁煙開始日」を一緒に設定します。通常はチャンピックスを飲み始めて1週間後を禁煙開始日とします。
2週間後
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禁煙開始後に最も辛い時期です。離脱症状(イライラ・集中困難・口寂しさなど)の状況確認と対処法の指導、副作用チェックと継続処方を行います。
ここを乗り越えると多くの方が軌道に乗ります。「つらい」と感じていても、この時期の受診が治療完走率を大きく左右します。
4週間後
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禁煙の継続状況を確認します。禁煙後の体重増加が気になる方には食事・運動のアドバイスも行います。
8週間後
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中間評価。気持ちの揺れや喫煙欲求が再燃しやすい時期でもあります。「また吸いたくなってきた」「ストレスが多くて不安」という場合は特にこの受診が重要です。
12週間後:プログラム完了
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治療の最終評価。禁煙成功の確認とともに、「再喫煙しそうになったときにどうするか」の再発防止プランを確認します。
研究では禁煙後6ヵ月〜1年が最も再喫煙リスクが高い時期です。完了後も当院での継続的な内科管理が再発防止に役立ちます。
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